セパタクロー
以下にもっとも一般的なレグイベントのルールを記す。
基本的にプレーヤーはネットに向かって逆三角形に位置し、右側がアタッカー、左側がトッサー、そして中央がサーバーと呼ばれる。
コートは縦13.4m、横6.1m。中央両側に高さ155cmのポストを立て、丈76cmのネットを張る。ネット中央の高さは152.4cm。女子の場合は10cm低い(バドミントンと同じ広さ、高さである)。
コートには、センターサークル、サーバーが軸足を入れるサービスサークル、アタッカーとトサーがサーブ時に入るクウォーターサークルが描かれる。
ルールは、バレーボールに似ているが、大きく異なるのは次の3点。
腕、手を使ってはいけない。 1人で続けて3回までボールにタッチしてよい。 守備位置のローテーションはない。 ゲームは、クオーターサークルにいる選手がセンターサークルにいる選手にボールをトスし、その球を蹴って相手のコートに入れることから始まる。ボールが自分のコートにきたら3回以内のリフトでボールを相手コートに返す。
攻撃側がフォルトした時はサーブ権が相手に移り、防御側がフォルトした時は相手の得点となる。 主なフォルトは、次のとおり。
ラインクロスした時。 オーバーネットしてボールをタッチした時。 連続して4回以上ボールにタッチした時。 ボールが手や腕に触れた時。 体やユニフォームがネットに触れた時。 次のときに得点1点が与えられる。
サーブしたボールを相手レグが取れなかったとき アタックしたボールを相手レグが取れなかったとき 相手レグがフォルトしたとき 1セット21点のラリーポイント制で、2セット先取したレグが勝ちとなる。両レグが1セットずつを取った場合、3セット目(タイブレークセット)が行われ、15点を先取したレグが勝ちとなる。


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